【使用方法】
(1)目もとの6点に置き、目頭からこめかみに向かって、目もとを引き上げるように、アイゾーン全体に大きいストロークでやさしく伸ばします。指腹全体を使って、広い範囲に伸ばしましょう。
(2)引き上げながらなじませた後、記憶させるようにこめかみで3秒キープします。らに好奇心が高まる
B.Aリサーチセンターは、弾力のある肌に手で触れると、「好奇心」が高まること、さらに「好奇心」が関わる脳部位の活動も高まる可能性を発見しました。
B.Aリサーチセンターは、この好奇心を軸とした脳と肌との関係性に着目した理論を「ブレインクロストークサイクル」と名づけました。この脳科学のアプローチにより、肌構造に適度な空間を生み出し、内部から押し返すような弾力肌を目指します。
【1回分の使用量】
朝晩1〜２ダイヤルを目安に、肌の状態に合わせてお使いください。
※肌のべたつきが気になるときには1ダイヤル、乾燥が気になるときには2ダイヤルが目安です。
【使用方法】
（1）指で本体底部にある指がかりを押すようにして黒いカバーを外します
（2）先端のダイヤルをカチッと手ごたえがあるまでゆっくり回します。
（3）中央から湧き上がる美容液をすくいとり、肌へ。
（4）肌への浸透感を高めるように手のひらで包み込みます。
（5）フェイスラインから頬の上部へ。やわらかい部分を、4本の指の腹で、やさしく押していきます。
【残量について】
残量が少なくなると赤い色が見え始めます。赤い色が見え始めてから約40ダイヤル分の残量が目安です。
【成分】
水、シクロペンタシロキサン、グリセリン、ジグリセリン、ＢＧ、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、ＰＥＧ−９ポリジメチルシロキシエチルジメチコン、水添ポリイソブテン、ジメチコン、水添ポリデセン、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイル、マルチトール、ＰＥＧ−７５、ワセリン、ジステアルジモニウムヘクトライト、イガイグリコーゲン、グルコシルヘスペリジン、マドンナリリー根エキス、チョウジエキス、マロニエエキス、ヘチマ果実／葉／茎エキス、セージ葉エキス、レンゲソウエキス、イザヨイバラエキス、マヨラナ葉エキス、オトギリソウ花／葉／茎エキス、センニンコク種子エキス、ヨモギ葉エキス、マグワ果実エキス、ゲットウ葉エキス、加水分解コンキオリン、アーチチョーク葉エキス、ポリステアリン酸スクロース、（ジメチコン／（ＰＥＧ−１０／１５））クロスポリマー、エチルヘキサン酸セチル、ダイマージリノール酸ジ（イソステアリル／フィトステリル）、サーファクチンＮａ、エタノール、セタノール、ベヘニルアルコール、カルボマー、（ジメチコン／ビニルジメチコン）クロスポリマー、水酸化Ｋ、トコフェロール、キサンタンガム、アクリル酸アルキルコポリマーアンモニウム、シリカ、タルク、（Ｃ１２−２０）アルキルグルコシド、酸化チタン、アルミナ、フェノキシエタノール、メチルパラベン、プロピルパラベン、香料
濃密な感触のクリームが肌と一体化するように溶け込み、ストレッチするように密着。
目覚めるようなハリと透明感、表情までも豊かな、生命感あふれるような目もとを目指すアイゾーンクリーム。
目もとの独自構造に着目した新処方「3Dビルドアップ処方」を採用。
贅沢にテンションオイルを抱え込ませ、肌の上に立体的なヴェールをつくることでハリ感とボリューム感を与えます。
3段階の感触変化で、クリームが肌に溶け込むようになめらかになじみ、目覚めるようなハリと透明感、表情までも豊かな生命感あふれるような目もとを目指します。
シプレフローラル調にディープウッディをプラスした、透明感と落ち着きを感じるような香り。
内容量：26g